暗くて愚かなニクいやつ。

連続ブログ小説『LinK!』、感想貰えたら引くほど喜ぶ

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

アングロ=ソソッカシス

×反省 → ◯半生 →重複投稿 あああそそっかしい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんばんは〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんぐろいどで〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!う…

アイタタタ…… 腹の具合が

パラグアイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ソォレ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんばんは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんぐ☆ろいどです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! いや〜、腹の具合がパラグアイなんですけ…

【流れで新キャラ登場】ザ・酒浸りの日常

こんばんは、あんぐろいどです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!良い導入が思い浮かばなかったため感嘆符をたくさんつけて元気でゴリ押ししてます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!イェイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!胃・エイ…

同い年の先輩【小説再掲】(4500文字程度)

「先輩!おはようございますです」 先輩の後ろ姿を確認したわたしは、早歩きで先輩を追い抜きました。振り向いて、自分が一番可愛く見えるよう研究し尽くした表情と角度で先輩の顔を覗き込みます。精一杯ぶちかましてやりましたと得意気になったのも束の間、…

いいえ 私は何度でも 間違いを犯す男

お菓子クソ買ったわ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。こんばんは。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。あんぐろいどです。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。事の発端は1週間ぐらい前、ふと思い立ってコンビニでレモンサワーを一本買って飲…

オー・ハッピー・デイ

ザ・休日の買い物!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんばんは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんぐろいどです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 今日は連休初日ということで、以前から買い換えたかったSwitchのJoy-Conを買いに…

終末の片想い【小説再掲】(4000文字程度)

ガラス扉を開けると、冷ややかな風が僕を覆う。こんな状況になってまで作動しているとは驚きだが、都合がいいことには違いない。それも、今日までではあるのだが。「あなた、不良なのね。 お酒はハタチになってからよ」 僕とは少し距離を取り、彼女は別のガ…

【理想の職場を創り出せ!】職場環境カスタマイズバトル

理想の職場で働きてえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! そんな欲求は社会人であれば誰もが一度は夢見るのではないでしょうか。 僕は一度と言わず一兆一一一一億一一一一万一一一一度夢見ています。 しかし理想の職場というのはなか…

【犬の日】自転車ベル振り向きコーギー

今日は犬の日でした〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ハッピ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (犬の日:僕が勝手に設定している日。家と職場の往復の間にグッとくる犬を5匹以上目撃した場合、その日は犬の…

ジツは祝ジツ

こんばんは、あんぐろいどです。 いや〜、人間。 人間っていいですよね。 どこがいいのかと言うと今日って祝日だったの!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?こんばんは!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?あんぐ…

実質土日

こんばんは、あんぐろいどです。土日休みの終わり〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!パラララララ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!はい、というわけで土日休みも終わりでゲスね。月曜からの平日休みの人は…

【短】たくさんあると良いものってなーんだ?

お酒だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!幸せはここにあったんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!今日24本飲み切ります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!も〜ちろん嘘!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!レモンサワーで…

【短】たくさんあると良いものってなーんだ?

お酒だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!幸せはここにあったんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!今日24本飲み切ります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!も〜ちろん嘘!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!レモンサワーで…

僕は幽霊、幸せ者さ【小説再掲】(1700文字程度)

畳んだビニール傘を携えて、ひと月ぶりに君がやってきた。 先月とは打って変わって、今日は薄手のカーディガンを羽織っているんだね。 木々の緑に溶けてしまいそうなほどの、落ち着いたグリーン色。 君はしゃがみ込んで傘を地面に置いて、僕の墓石に手を合わ…

悪魔は、あくまでも。【小説再掲】(6000文字程度)

「クックック…… 私は悪魔だ。お前の魂と引き換えに、どんな願いも叶えてやろう」『それじゃあ悪魔のお姉さん。僕の、スケベでいやらしい恋人になってくださいよ』「え〜、それはヤダな」『どんな願いも叶えるって言ったじゃないですか』「え〜、だって恋人っ…

関白!三脚!300です!!

「300個目の記事です!!」 『……急に何?』 「嫌かしら?」 『嫌とかじゃないけど、急に大声出すもんだからびっくりした』 「それは申し訳ないことをしたわね。ここはお詫びの気持ちを込めて300個目の記事です!!」 『お詫びの気持ちが込もっているとは思え…

おいてめえ〜〜〜〜〜!!何回目だよクソ〜〜〜〜〜!!

自転車のチェーンが外れたわクッソ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんばんは〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんぐろいどで〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!今日ツイてね…

サイケイサイケイサイケイサイケイ

「あれ?あそこにいるのはもしかして、お兄ちゃん?」 ‍♂️「やあ、妹よ。奇遇だね。何を隠そう僕が君のお兄ちゃんだよ」 「別に隠れてないけど…… それはともかく、こんな所で何しているの?」 ‍♂️「なーに、野暮用さ。この先のT字路を右に曲がった所に用があ…

ぼくは、人喰い。【小説再掲】(1800文字程度)

ぼくのこと、人は、化け物という。 見た目は、人と変わらない。 普段は誰もいない山奥に住んで、誰とも関わらないように生きている。 誰に迷惑をかけているわけでもないし、ましてやそれが寂しいと思ったこともない。 月に一度、人を喰う以外には。 別に、人…

雲の上で遊びたい【小説再掲】(1600文字程度)

Tシャツが汗ばむ午後一時。 ソーダ味のアイスには歯形が付いている。「雲の上で遊びたい」 君はそう言い、真っ白のワンピースを翻す。「フワフワしてて、楽しいんだろうなあ」 きらめく瞳が、忘れられない。『雲の上には立てないよ』 勉強が得意な僕は言う。…

温めますか?【小説再掲】(1300文字程度)

『コンビニの女性店員に恋をしました。 アプローチをしたいのですが、どのような方法が良いでしょうか?いきなり連絡先を渡されても、向こうは引いちゃいますか?』 恥ずかしながら、この文章は俺がネットに書き込んだものである。 今まで女性とは縁がなかっ…

ニブンノイチX乗の半生【小説再掲】

床に這いつくばりながら涙をこらえる私に、君が手を伸ばす。 だいじょうぶ?と君は笑う。 だいじょうぶ。そう答えて私は泣く。 またあいつにぶたれた。私は何度も立ち上がり、両手であいつを突き飛ばす。 あいつの頭に血が上る。走ってくるあいつを、君が足…

【短】ばんめし

彼女「ピザ食いてえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ぼく「いいよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ドーミノッピザ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 完食ピザ〜〜〜〜〜〜…

そういえば昨日がちょうど毎日更新丸8ヶ月

こんばんは、あんぐろいどです。 そういえば昨日がちょうど毎日更新丸8ヶ月!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!忘れてました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 忘れていたとはいえ付き合いたての高校生カップルでもあるまいし、「◯ヶ月記念日…

おつかれさまDeath

こんばんは!あんぐろいどです! 今日はみなさんにちょっとした溜飲の下げ方をお教えします! ぼく、職場に嫌いな人がいるんですけど、みなさんもいますよね? ハハッ、「私にはそんな人いないよ!素晴らしい職場だよ!」なんて強がらなくても大丈夫!いるん…

待ち受け変えました

ここ最近行き詰まりを感じていたので待ち受け画面変えました!安直に「待ち受け 金運」で調べたよ!次の給料日までボロクソに金欠だけど頑張って生きるよ!今日はこれで終わりです!

むだむだ無題

なんも書く気力が起きね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんばんはんぐろいどで〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いや〜、書く気力が起きません。とは言っても以前よりプライベートの悩みとかは軽減さ…

むだむだ無題

なんも書く気力が起きね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんばんはんぐろいどで〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いや〜、書く気力が起きません。とは言っても以前よりプライベートの悩みとかは軽減さ…

【一言ネタ】お守りです。

お守りです。

「ずっと私に愛を語ってくれたなら、きっとその気になっちゃうかもね」 - 幸せな洗脳【小説再掲】

「私と、付き合ってください」 そう言い渡された僕が思いのほか冷静でいられたのは、何も僕が、そういった旨の台詞を言われ慣れているモテ男であるからではもちろんない。 むしろ、僕の人生とはほとんど縁が無かった言葉だったし、本来なら気が動転しておた…