【理想の職場を創り出せ!】職場環境カスタマイズバトル
理想の職場で働きてえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな欲求は社会人であれば誰もが一度は夢見るのではないでしょうか。
僕は一度と言わず一兆一一一一億一一一一万一一一一度夢見ています。
しかし理想の職場というのはなかなか巡り合えないもの。
僕自身、現在の職場が最高に大好きなんてことは、もうま〜〜〜〜〜ったくありません。
今まで経験した職場も『理想』というより『クソゥ』という所ばかり。
俺はただ早く帰りたいだけなのに……
理想の職場に巡り合えないまま死んでいくなんて、考えただけでも恐ろしいじゃあ自分の妄想上で創ればいいんじゃないの〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?こんばんは〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんぐろいどで〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いまさらあいさつ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな感じで、記事タイトルにもあるように『職場環境カスタマイズバトル』を考えてきました。まさに仕事中に。仕事しろ。
ルールは簡単、
今までに自分が勤めた職場の各項目の条件を好きなようにカスタマイズするだけ。
「A社は定時退社が魅力的だけど賃金が少なくて、B社は残業は多いけど給料が高いんだよなあ……」
→A社とB社のいいとこ取りをした定時退社で給料ガッポガッポの会社を創っちゃうぞ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(妄想上で)
って感じです。
ここで重要なのは、自分が実際に勤めていた職場しかカスタマイズできないということ。
そうじゃないと「勤務時間1秒で年収8億え〜ん!うんちぶりぶり〜!」みたいなぼくがかんがえたさいきょうの職場になっちゃうからね。
しかし僕はさっそく嘘をついちゃっています。
何とこのゲーム、『職場環境カスタマイズバトル』と謳っておきながらバトル要素はほぼ皆無です。語呂がいいからなんとなくバトルしてます。
あえてバトル要素を盛り込むのであれば、一対一の対決形式にして、
A「先攻、俺の職場はこれだ!」
B「後攻、俺の職場をくらえ!」
両者職場が出揃った!!!!!
判定やいかに!!!!!
A「その職場めっちゃいい〜〜〜」
B「俺もそっちに勤めてえ〜〜〜」
と褒め称えた方が勝者です。両方とも褒め称えたら両方勝ちです。
ガチのブラック企業しか経験してこなかった人が相手に対して「そんな好条件のある生温い環境でぬくぬくと働いてきたんだね……」みたいにマウントを取るのは反則負けです。心中はお察しします。
習うより慣れろ、慣れろよりボレロということで(?)、さっそく僕も創ってみました。
これが俺の理想の職場だ!!!!!
会社名《スーパー・からあげ工場》
【職務内容】からあげを揚げ続ける
中学校の給食調理をしていた時のもの。3時間で8000個のからあげをベルトコンベアーに流して揚げ続ける。僕自身単純作業が好きなので、理想と言える。
【勤務時間】朝8時半〜13時半
結婚式の仕事をしていた時のもの。挙式と披露宴が3時間ほどなので準備と片付け含めて5時間の勤務。その時間数からあげと向き合うと、ざっくり13000個のからあげを揚げることになる。
【賃金】月収23万円、残業代全額支払い、ボーナス年2回
勤務時間が5時間なのに残業代も何もないけど、貰えるもんは貰いたいですよねって話。
【通勤時間】自転車で5分
勤務開始が8時半なので、始業前の準備を考えても8時10分ぐらいまでは家にいられるのが強み。出発時間は早まるものの、雨の日は傘をさしながら徒歩20分で行ける。自転車じゃないので音楽も聴けるよ。傘さし運転は危険だぞ。傘さしイヤホン自転車はマジで地獄に落ちろ。
ちなみに過去の職場の中で一番嫌だったのは『徒歩20分+電車30分+バス30分』のコンボ。
【サポートカード】(上記以外の良かった点)
・親切な6歳年上の先輩
めちゃめちゃ話しやすいフレンドリーな男性の先輩。当時0歳だったお子さん(女の子)がはちゃめちゃに可愛かったから「◯◯ちゃんが二十歳になったら僕にください」「なんでだよw」みたいなやり取りをよくしてた。
・休憩1時間、カラオケルーム使用可
カラオケでバイトしていた時のもの。ルームに空きがあれば休憩時間にカラオケが利用できた。勤務時間が5時間で休憩1時間とは恐れ入る。
ちなみにそのバイト先は今はぶっ潰れてます。
いかがでしたか?
申し遅れました、僕はブログの文末に現れるいかがでしたかおじさんと申します。
さておき、僕が今まで経験した職場の良い所をいいとこ取りしてみました。
「良い所をいいとこ取り」ってなんかバカみてーな表現な気がするけどまあいいや。
考えている間は、思いのほか「こんな所があったらいいな〜」と感じてワクワクしてました。それなりに楽しかった。
お気付きの方も多いことと思いますが、このゲームは転職数が多いと有利になる確率が上がります。やったね!
このゲームに勝つために、みんなどんどん転職しような!
(※たくさん転職をすることでこのゲーム上では有利になりますが、現実社会では傷だらけの履歴書を書くハメになります。当ブログは一切の責任を負いません)
そんな感じで、本日はこの辺で。
それでは、あんぐろいどでした。
僕もこれから、《スーパー・からあげ工場》みたいな理想の職場で働けるように毎日を頑張ろう!
よーし、やるぞー!!
そんな職場あるわけねえだろクッソ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんな妄想何の意味もねえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!