美味噌美海ソミ耳掃除
👱♂️「おい、お前…… なんてことをしてくれたんだ!?」
🙍♂️「すみません……」
👱♂️「どうしてくれるんだ!」
🙍♂️「大変申し訳ありません……」
👱♂️「全く…… 本当に反省しているのか?」
🙍♂️「はい、ごめんなさい…… まさに、耳に水が溜まる思いです……」
🙍♂️「耳に水が溜まる思いなんて言葉はありませ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんばんは〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんぐろいどで〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
👱♂️「ふざけているのか?キミは今日限りでクビだ」
🙍♂️「あっ……」
はい。
というわけで、『耳に水が溜まる思い』という言葉を使いたいがためだけに、会社をクビになってきました。あんぐろいどです。
耳に水が溜まる思いというか、モロに耳に水が溜まっています。
なぜかって?
耳掃除の頻度が高すぎるからだよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんばんは〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんぐろいどで〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
二度目のあいさつをお送りしたところで、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
僕は坂が煮浸しです。
🙍♂️「さ、坂が煮浸しにされてて登れねえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!でもこの汁美味え〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
楽あれば苦ありというところで(?)、本日は耳掃除のお話。
いやあ、耳掃除。耳掃除っていいですよね。
僕は最近耳掃除という概念を知ったので、たまに耳の中でルンバを走らせています。
マイケル冗談はさておき、耳かきでする耳掃除ってめちゃくちゃ気持ちいいですよね!
人によっては苦手な方もいらっしゃるかと思いますが、僕は耳かきが大好きです。
そんなことを言っていたら、以前世にも奇妙な物語で耳かきの話があったなあと思い出しました。詳細は思い出していません。ざまあみろ。(?)
耳かきをゆっくり耳に入れ、奥に到着した時に発する「カサ……」という小気味の良い音。向きを調整し、ゆっくりと脱出させると、その手には耳垢という宝石がキラキラと輝いて…… いや実際には宝石なんて出てこないけど…… 比喩だけど…… まあともかくその過程がたまらないわけです。
関係ないけど、上記の『向きを調整』という言葉を打とうとした時に『鵡川(むかわ)』という言葉が予測変換に出てきました。北海道に流れる一級河川だそうです。
そんなところからも知識を収集していく学びに貪欲な僕を推してください。本当に学びに貪欲な人間はこんなブログ書いてねーけどな。
横道に逸れた先で自虐を披露したところで、耳掃除がサイコーだって話。
しかし耳掃除というのは、し過ぎるとよくないんだそうです。まあ何事もそうだけどね。
なぜかというと、耳垢チャンがいなくなっちゃうから。
そこでせき止められず、水が奥に入っちゃうんですよ。
だから耳掃除の頻度は月に一回でいいらしい。
月に一回!?少なくね!?って感じですよね。
月に一回だけすればいいのは仕事だろつってね。月一出社で年収55億貰えたらいいのにね。
まあ導入で「耳に水が溜まってます!」とは言ったけど、年がら年中四六時中溜まっているわけではありません。
お風呂の時に気になるなーって感じ。シャワーを浴びると水が耳の中に「1泊2日でお願いしま〜す」とお邪魔してくる。なげえよ。
そう思うのはまず間違いなく耳掃除をよくしてる時期です。
だから頻度を抑えなきゃと思いつつ、でも風呂上がりに耳の奥から「カサッ……」という雰囲気を感じると、葛藤しつつもついつい耳かきを手に取ってしまいます。どうしようもない。
ブログというものは「こういう問題が発生してお困りのあなた!これを実践してみては!?」というスタンスなのが本来の姿なのではないかと思うのですが、どっこいこの雑記ブログの筆者(いわゆる俺)は回答を持ち合わせていません。
「こういう問題が発生してお困ってます!お助けください!」と嘆くだけ。助けてくれ。
有識者からの知恵を当ブログは随時募集しています。
そんなゆる募をしたところで、耳掃除の話でした。
まさに今風呂上がりにこの記事を書いていますが、きっと数十分後にムズムズしてくるだろうね。来月まで我慢…… 無理……
耳掃除の誘惑はともかく美女からビジョビジョな誘惑をされたら秒でなびく自信があるなと思いつつ、本日はこの辺で。
それでは、あんぐろいどでした。
当ブログは誘惑してくれる美女も募集しています。