そういえば今日はハッピーバースデイ・My創作キャラ【雨地響子】
あたしの名前はあんぐろいど〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
永遠の1785495257292734歳なの〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エイプリルフールでもないのにオープニング嘘をお送りしましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕は永遠に1785495257292734歳です。
さておき、タイトルにもあるように本日10/14が、僕の創作キャラの誕生日だったりします。
何の作品かというと、それはもう第20話以降更新されないでお馴染みの拙作『ウイニングガールズ‼︎ 〜もう一度、あなたに会えたその時に〜』に登場する雨地響子というキャラの誕生日だったりします。
なかなかもう一度会えそうにない期間エタっています。助けてくれ。
雨地ちゃんは当ブログの『リハビリングガールズ‼︎〜もう一度、エタりを超えたその先に〜』の第1話にも登場しています。
しかし案の定、そっちも第2話で止まっています。次はきっと何かが第0.2話で止まることでしょう。
悔しいから第2話までを22222222回読んでくださいね!お願いしますよ!
↑以前キャラクターメーカーみたいなので作った雨地ちゃん
小説のリンク→ https://ncode.syosetu.com/n6369es/
僕の人生の方向性→↓←↑ →↓←↑ →↓←↑ →↓←↑同じところをグルグルしてます→↓←↑ →↓←↑ →↓←↑ →↓←↑
長編の紹介ページにも書いてあるんですけれど、雨地響子ちゃんは『クールでお喋りな天才打者』というキャラクター性を持っています。クールだけどお喋り。あとボケ属性100%。
昔、創作に携わった経験のない人から「クールなキャラならお喋りは駄目なんじゃないの?」と言われたことがありますが、無視してよかったです。駄目じゃないです。人間は多面性を持つものです。普段へなちょこな僕にだって、人に見せていないだけでハイパー好青年な一面があればいいなと思いながら歯ぎしりする毎日です。
彼女は呼吸をするようにウケを狙ってくる性格で、これは僕自身のウケを狙いたい性格をモッッッロに反映しています。自己投影乙。
しかしウケ狙いの発言をするのが美少女(作中でも美少女キャラとして描写されている)なのか、はたまた低身長ヒゲパーマなのかでは印象が変わってきますね。何を隠そう、実態は後者です。
美少女がよかったよママ……
自己を投影しているという意味ではVtuberみたいだなと思わなくもない。バーチャルでもYouTuberでもないけど。
ちなみに僕が以前YouTubeに投稿したオリジナルソングの再生回数は55回とかです!よろしくね!
それはともかく、雨地ちゃんの会話シーンをふたつ抜粋してみました。
「まあ何にせよ、雨地に何事もなかったならよかったよ」
「心配してくれてる?」
「そりゃあ、まあな」
「そういう気遣いが出来るところ、評価しないでもない」
「お前は一体誰の目線なんだ」
「氷菓を奢ってあげることにやぶさかではないぐらいに評価してる」
「駄洒落かよ」
雨によるものと、駄洒落によるもの、二つの意味で寒かった。
「……それより、その考え事ってのは何なんだ?」
込み上がる気恥ずかしさから話題を反らすと、雨地は特に気に留める様子もなく応える。
「あ、そう。この状況を打破する圧倒的手段を思い付いたの。画期的だわ。『画期的』という言葉が、私が編み出した圧倒的手段に添えられるために出来上がったと言っても過言ではないぐらい」
「それは偽りなく過言だ……」
https://ncode.syosetu.com/n6369es/2/
ちなみに僕が読んだ誕生花の本では、10/14の誕生花は『ストレプトカーパス』だそうです。
「創作キャラの誕生花を設定しておくのってオシャンじゃね???」という浅はかな狙いしかないのでストレプトカーパスに対しての雑学も何もないのが歯がゆいところ。見た目もわっかんねーや。
花言葉である『私の声に耳を傾けて』は雨地ちゃんというキャラクターにめちゃくそに反映しているんですが、拙作が第20話で止まっているため、読者の皆様に確認していただくことができません。俺にもっと力があれば……
皆様の応援が、今後の僕の筆パワーになるとかならないとか。
創作する外発的動機付けとして読者の反応をアテにすんのは作者の怠慢だけど、応援のコメントをしたことで罰せられることは絶対にないのでよければ「あんぐおいどがんばえー!」って応援してね。
ということで、My創作キャラ『雨地響子』ちゃんの誕生日という話でした。
雨地ちゃんは初登場時点で高校1年生の15歳なのですが、僕が続きを書かないことには来年の10/14も15歳です。そのままの意味で永遠の15歳。
作中は高校3年間を描写するから、せめて18歳までは成長させるからね……待っててね……
遅筆を嘆いても行動を伴わなければ意味がないよと自戒を込めたところで、本日はこの辺で。
それでは、あんぐろいどでした。