暗くて愚かなニクいやつ。

連続ブログ小説『LinK!』、感想貰えたら引くほど喜ぶ

いいですね…… 帰宅した家に愛する人がいるというのは……

こんばんは、あんぐろいどです。

気持ち悪いオノロケタイトルで失礼します。

 

私事ではありますが、

今日で同棲を始めて11日目になりました。

「今日で◯◯日です!」と言うには中途半端な日数ですが、11日目です。

 

タイトルにも書きましたが、

自分が帰る家で誰かが待ってくれているという状況っていいですよね。

 

まあ厳密には実家もそうですし、もっと言えばこの前までシェアハウスにも住んでたし。

もっと前は学生寮も住んでた。

人がいる家に帰りまくリング。

 

一人暮らしをしていたのは1年にも満たないので、

人生の大部分は誰かが待っている家に帰っていたんですけれども……

まあ要するに、誰が待ってくれているかということですよね。

 

言っちゃなんだけど、今月まで住んでたシェアハウスの方たちとは

特別親しい間柄ではありませんでしたし……(いい人たちではあったよ)

 

 

 

まあそれはともかく、なんだかんだ同棲は順調です。

順調だと思う、きっとそう。(自己暗示)

とりあえず今のところは、でかい喧嘩とかはないです。

 

僕が仕事に出ている影響で、

家事の大部分を彼女に任せてしまっていることがややアレ。危惧。

 

彼女も率先してやってくれているとは言え、家のことを任せっきりだと

いざ彼女が家を空けたときに何もできなくなってしまう。

 

ハイクオリティな自炊なんかしなくていいから、ちょっとずつ色々覚えような、俺。

そんな感じで、彼女には色々と頭が上がりません。

 

 

 

とは言っても、やはり他人と生活するとなると、

相手に対して今まで感じることのなかった思いを巡らせてしまうのも事実。

 

些細な言動に「んっ?」と引っかかってしまったりとか。

僕も感じているので向こうも多分感じてる。

つーか向こうの方がより多く感じてるんだろうなあ。

 

まあお互い初の同棲でわからないことも多いですし、

特に初めて家を出たらしい彼女(しかも県外)の方が心配事は多いと思うので、

覚えられる範囲のところから色々やっていけたらなと思います。ハイ。

 

というわけで、今日も日々の所感的な内容になってしまいましたが、本日はこの辺で。

それでは、あんぐろいどでした。