暗くて愚かなニクいやつ。

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【コーヒーが飲めない24歳】年齢を重ねたからって自然にレベルアップできるってわけじゃねえぞバカヤロこんにゃろーめ

お題「コーヒー」

 

 

 

こんばんは、あんぐろいどです。

タイトルの語尾が某エンタ芸人っぽいけど

今回は彼らに特に触れないぜバカヤロこんにゃろーめ。

今日はコーヒーについてのお話。

 

 

 

実は僕、コーヒーが飲めません

実は僕、コーヒーが飲めません!!!!!

見出しと全く同じこと言いました!!!!!

 

小学生の時にコーラと誤飲して以来、

コーヒーが苦手です。

 

そんな実体験に基づき、

こんなSSを書いたこともあります。

 

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付き合いたてカップルの彼氏が、

彼女をお気に入りの喫茶店に連れて行くお話。

ちなみに最後の方の、スティックシュガーの袋で山を形成する部分も実体験です。

 

僕の場合はコーヒー一杯にスティックシュガー13本を入れることで飲み干すことができました。

13て…… ゴルゴじゃん……(?)

 

 

 

コーヒーは飲めないけど、気にはしていません

まあ突き詰めてしまえば味覚の問題なので、

100%努力で改善できる問題でもありません。

 

さらにいえば、

「こんなに頑張ってるのに、味の良さが分からない俺なんて……」

と自分を責める必要性は毛ほどもないです。

 

僕はそう考えているので、

自分がコーヒーを飲まないことに対して劣等感はほとんど感じません。

 

ただウザいのが、マウントを取ってくる奴。

 

俺は俺で

「コーヒーが飲めないのは味覚の問題だから仕方がない。そういうものだ」

と思って生きているのに、あいつらときたら、

 

「は?おこちゃまやん」

 

みたいな顔で俺を見やがる。

見るだけならまだしも、直接口に出しやがる。

なんだァ?てめェ……

 

心地よく感じる味の範囲が他人より少し広いだけでマウントを取ってくるのは

クソカスのアホなので無視して生きましょう。

言いたい奴には言わせとけー。

ついでに舌ありえないぐらい噛んでくたばれ。

 

コーヒーが飲めないことに対してマウントを取ってくるような

しょーもない人間の評価値は爆発的に低下させときましょう。

 

仲良しの人に言われた「お前コーヒー飲めないのかよー」という言葉を愛のあるイジりと捉えられるなら構いませんが、

そうじゃない人にそんなマウントを取られたらマジで心の中で評価値下げたれ。

 

「俺、中学入る前ぐらいにはブラックで飲んでたんだが?」

 

うふふ、ちゃぁーんとにほんごでおしゃべりできてえらいねー。くたばれカスー。

 

 

 

まとめ

というわけで、味覚は人それぞれという話でした。

 

注釈の必要すらないとは思いますけれど、

コーヒーを好きで飲んでいる人自体をどうこう言うつもりは全くないです。

 

むしろ僕も、飲めるものなら飲みたいですけどね。

コーヒーにも色んな種類があるので、

飲み比べて味の違いについて吟味したり。うーん、マンダム。

何事もそうですけれど、楽しめる物が多い方が取れる選択肢も多くなりますよね。

 

コーヒーを飲まない人にマウントを取るのは知らず知らずのうち評価を下げることにも繋がるので、そこだけ注意してあなたなりのコーヒーロードを爆進してくださいね。

 

ちなみに僕は24年間コーヒーが飲めないので、

さらにもう24年経ったところで飲めるようになっているかは疑問です。

なかなかコーヒーロードのスタート地点に立たねえ。

まあでも僕は僕でシュワっとさわやかクリームソーダロードの方を歩んでいこうと思います。

 

甘いものを食べると昔より早く胸焼けするようになったな、という身体機能の低下にビクビクしつつ、今回はこの辺で。

それでは、あんぐろいどでした。