バズツイートのリプ欄と掛けまして清掃の行き届いていない公衆トイレの個室と説きます
その心は、どちらも汚くて見た後絶対後悔する!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんばんは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんぐろいどです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴキゲンな謎掛けからスタートした当記事ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
僕は空虚です。
さて、世の中には見ただけで不愉快になってしまうようなものってありますよね。
タイトルにある通り、僕は『清掃が行き届いていない公衆トイレの個室』と『バズツイートのリプ欄』が好きではありません。
その二つの物に共通しているのは、くっせ〜ものが付着しているということ。
トイレの例は分かりやすいと思いますけれど、「バズツイートのリプ欄が何?」と思われる方もいることでしょう。
例えば、「布団がふっとんだ!」というツイットがバズったとしましょう。
その程度の内容でバズるわけねーだろ、と早くも難癖を付けたくて仕方がない人向けには、きっとそう呟いたのはフォロワー8兆人の超有名人だったと補足説明をしておきましょう。
日常生活を送る中で、布団という物はそうそう吹っ飛びません。それは当然です。
しかし、その『おかしさ』があたかも真実であるように「布団がふっとんだ!」と自信満々に言うことで、そこには認識のズレが生まれます。
そして受け取る方はこんな感想を抱くことでしょう。
「そんなわけないやんwww」
「布団が吹っ飛ぶとは思わなかったwww」
「その発想はなかったwww」
みたいなね。
ニコニコ動画なら、画面がそんなコメントで埋め尽くされるでしょう。愛らしいですね。
みんな、冗談だと分かってそれを楽しんでいるのです。
しかし、受け取る相手が多ければ多いほど、こんな感想も増えていきます。
「布団が吹っ飛ぶわけがないのだから、この人物は嘘をついている」
「嘘をつくなんてとんだ大悪人だ」
「謝罪せよ!大悪人は断罪されるべき」
……みたいなね。
いやいや!!ユーモアやがな!!
僕の心の中に胡散臭い関西人が出現した所で、いかがでしょうか。
僕はそれこそが、『便器にこびり付いたくっせ〜もの』だと思って生きています。
みなさんも見たことありませんか?
『野生の正義の味方』みたいな人。
「悪人は全員抹殺すべき」みたいな偏った姿勢こそユーモアだと思いたいものです。
でもそんな反論をする人のTwitterのプロフィールを見ると、大抵思うんですよね。
「あ、しんどい人だ」って。
誰かには突き刺さってしまいそうなので具体的な特徴は挙げませんが、適当なバズツイットをいくつか見てもらった方が早いと思います。
ツイート主だって人間なんだから、単なる冗談にそんなことを言われても困ってしまいますよね。明らかに人を侮辱するような冗談でもないですし。
まあそういうものは、全く無関係の他人へ向けられたものだとしても見てるだけで消耗しますし、なるべく距離を置くのが精神衛生に良いと思います。
何か最近精神衛生って言葉ばっかり使ってますね。よっぽど今の僕は精神衛生が悪いんだな〜ハハ!!(笑ってる場合ではない)
そんな所で、「みんなもっと気楽に生きよ?」って話でした。
今日は寝るべきでないタイミングで寝てしまったので、我ながら気分は甜麵醬です。
言葉に意味はないですが誠に甜麵醬な気分です。そんな時ってありません?テンメンジャン。
相変わらず心が殺伐としていて、言葉遊びですらないカスみたいな表現(甜麵醬が嫌いなわけでもディスっているわけでもないよ)をしてしまった所で、今日はこの辺で。
それでは、あんぐろいどでした。