暗くて愚かなニクいやつ。

連続ブログ小説『LinK!』、感想貰えたら引くほど喜ぶ

ズボラな人を『ズボラ』と呼ぶのなら、反対に几帳面な人のことは『ラボズ』って呼べばいいんですか!?-いいえ、『几帳面』と呼びましょう。

こんばんは、あんぐろいどです。

土曜日ですね。休日ですね。ズボラです。

 

 

 

別にズボラ自体は悪ではないと思います。

 

普段からテキパキと能動的な活動をしている人から見たら、ちょっとでもだらけている人はズボラだと思われてしまうかもしれませんが、でもまあみなさんご存知の通り、人のペースって様々じゃないですか。

誰に何を言われても知るかよ、俺は俺の良いようにやるよ」みたいなスタイルでいいと思います。

 

そんなわけで、僕は「ズボラが悪い!マイペースが悪い!」とは全く思ってません。

そういえば中学時代、『マイペース』という教材で勉強していたんですけれど、宿題として出されてる以上全然マイペースじゃなかったよなとか思い出しました。

まあどうでもいいんだけど。

 

 

 

とは言いつつ「この生活の仕方、ヤバない?」と自問自答をすることもあります。

 

他人がどれだけ堕落していようが、

自分に害がないレベルなら正直勝手にしてちょんまげって感じです。

 

しかし堕落しているのが自分だった場合、たまに危機感を覚えます。

まさに自堕落な過ごし方をした今日とか。

 

 

昼過ぎに起きて、スマホの通知を確認して、飯の準備も面倒くさいからベッドの上でお菓子だけ食べて、寝て起きて、んでもっての今。

 

 

そしてそのまま、ベッドの上でこの記事を書いてます。

文字を大きくしたことに特別な意味はありません。

 

さすがに一食ぐらいはちゃんと食べなきゃなーと思うので(僕は専門学生時代、お菓子が基本の食生活をして1週間下痢が治らなかった時期があります)、この記事を投稿したらご飯の準備をしましょう。ゆーてカップ麺だけどね。

 

そんな1日を振り返って「ああ、改めて俺ってダメな奴だなあ」とか思っちゃったりして、気分が沈むこともあります。

まあそのあと大抵、手軽な娯楽に興じることで忘れちゃうんですけどね。

 

 

 

ということで、ズボラでも虚しい気持ちは抱えますよって話でした。

いやーほんと、昔からだらしないです。

 

まあやることさえやればいくらでもダラけていいじゃないというのが持論ではありますが。

 

かと言って今の僕はやることをちゃんとやれているかと聞かれたら、そりゃあもう口を噤むしかないんですけどね。モゴモゴ。

 

明日から頑張ればいいやなんてカスみたいなことを思いながら、ブログの更新だけは怠らなかった自分を褒めつつ、本日はこの辺で。

そういえば100記事目がそろそろ見えてきましたよ。

 

それでは、あんぐろいどでした。