暗くて愚かなニクいやつ。

連続ブログ小説『LinK!』、感想貰えたら引くほど喜ぶ

最近お肌の調子が悪くて、もう八方塞がりなんですゥ……

皮膚科に行きましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんばんは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんぐろいどです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

皮膚科の回し者みたいな位置からこんばんは。私が変なおじさん改めへんぐろいど、もといあんぐろいどです。

自分ではまだ自分のことをナウでヤングなバカウケフレッシュマンだと思ってはいますが、10代前半ぐらいの子から見たら僕も十分"変なおじさん"なんだろうな、とか思うと悲しい。

 

そんな時間の経過への憂いはさておき、皮膚科に行きましょう。

ここまで散々皮膚科を推していますけれど、別に皮膚科からアヤシイお金をもらってるなんてことはありません。病院がそういうことしていいのかは知らないけど。

お金もらって記事書きてえ……

 

そんなことはどうでもいいんですけれど、やはり世の中には適切な対処法というのがあるものです。

昔から野菜は八百屋、酒は酒屋、承認欲求はバズらせ屋と言うじゃないですか。(?)

だから皮膚のトラブルは皮膚科に行きましょう、っていう話。

 

 

 

僕もここ最近、首回りのあせもに悩んでいて、薬局の薬を色々試してみたんですよ。

病院に行くのもめんどくせー、と思ってて。

4種類ぐらい試して、効いた薬もあったんですけど、結局は病院でもらった薬を塗ったらあっという間に症状が改善しました。

 

ちなみに"効いた薬"は最初に購入して試した物だったんですけれど、

 

・薬局で薬の置き場所が分からなくて、店員さんに聞いたら持ってきてくれた

・箱を捨ててしまった

・薬のチューブの表面がプラスチックではない硬い銀色の素材で、使い込むごとにそこに表記されている文字が読みづらくなり、商品名が分からなくなった

 

ということも重なり、同じ薬局で探しても二度とその"効いた薬"と巡り合うことはできませんでした。自分の解説力の低さにビックリだよ。

 

 

 

ニキビに悩んでいた20歳のときも、皮膚科にお世話になりました。

今でもちょくちょくそこには通っていて、上記のあせもの薬をもらったのもその皮膚科です。

一人暮らしをしていたときに通っていた病院なのですが、同じく一人暮らしをしていたときに通っていた美容室と一緒に通い続けています。

同じ駅の周辺にあるのでついでに行くことが多い。

 

そこに通い続けている理由は、赤外線治療があるからというのが大きいです。

顔に赤い光を3分間当て、肌の中の悪い菌を駆逐する感じ。

 

それをやって、もらった薬を服用していたら、10年間ぐらい悩んでいたニキビの問題も、僕の場合は数ヶ月で解決しました。彼女もできました。(効果には個人差があります)

ニキビが消えたことで自己肯定感も高まり、今では悩んでいたときよりもユーモラスで社交性の高い人間(当社比)になりました。効果には個人差があります!!

 

ともかく、もっと早く行っておけばと思ったことは間違いないです。

『プ□アクティブ』も効かず、『プ□アクティブが効かなかった人に効く薬』も効かず途方に暮れて、問題を先送りにしていた過去の僕のような人にこそ行ってほしい皮膚科。

そうだ。皮膚科にいこう。

 

 

 

そんなわけで、一銭も金銭受給をしていない皮膚科推しの記事でした。

お金はもらってないけど『皮膚が治ることで得られるメリット』はたくさん享受できたので、個人的にはオススメ。

 

病院は合う合わないあるので、そこはご自身でお調べください。

アタイは医療従事者でもないしそうとしか言えない。

あくまで僕の体験談として捉えていただけたら幸いです。

 

そんな感じで、今日はこの辺で。

それでは、あんぐろいどでした。