お腹スキニー・ジーンズ
こんばんは、あんぐろいどです。
いやあ、お腹が空きますね。
なぜこんなにもお腹が空くのかと言えば、それはそう、生きているから。
生きているとお腹が空きます。
スキニージーンズもびっくりするぐらいお腹が空きます。
死んでいるように生きていてもお腹は空きます。だってそう、生きているから。
お腹が空いてちゃ何事も上手くいきませんよね。知らんけど。
ともかく、お腹を満たすという行為は生きる上で欠かせないものであります。
出来れば三食きちんと、お肉やお野菜をバランスよく摂ることが理想なんですけれども、なかなか難しいことも事実。
特に、調理師学校の劣等生であった僕は普段自炊もしません。
実家暮らしでもねーのによく生きてこれたよな。
じゃあどうなるかというと、外食や中食(お弁当などを外で買って家で食べること)が必然的に増えていくわけです。
味に関しては、コンビニ弁当なんかはバリエーションも豊富ですが、そればかりでは栄養も偏ってしまいます。
事実、僕は無茶な食生活を続けることで常に吐き気が4歩隣にいるような感覚に襲われ続けております。彼に接触されたら吐きます。もっと遠くに行け。
ということで、もっと栄養に気を付けないとなあと思いながらも、どうすることもできません。
時間がかかる調理を慣れない手つきでやって時間的にも精神的にも消耗するよりも、外で美味しい物を食べたり買ってきたりする方が断然楽だと個人的には思います。
調理師免許返納しようかなァ……
誰か買ってくれねえかなァ……
つーわけで、元・調理師学校の劣等生の小言でした。
萌えとかえっちさとか、そんなのは無くても全然構わないので、純粋な意味でのお手伝いさん雇いたいと思う今日この頃。掃除洗濯とかは自分でやるので料理だけでもどうか。
でも家事代行サービスって貧乏な20代男が頼むにはちょっとお高いんだよなあ、とか思いつつ、今回はこの辺で。
それでは、あんぐろいどでした。