暗くて愚かなニクいやつ。

連続ブログ小説『LinK!』、感想貰えたら引くほど喜ぶ

(悪)夢ならたくさんみた 醒めたままでもまだ会いたい

そんなわけねえ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんばんは〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんぐろいどです〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

というわけで、最悪なZAQの歌のサビ部分みたいなタイトルでお送りしてます。

(注釈の必要もないと思いますが、ZAQさんを最悪だとディスってるわけではありません。『悪夢』が最悪だなあ、ってお話です。ぼくちゃん中二恋だーいすき)

 

丸括弧書きで保険を掛けておきつつ、

今日の本題。

 

 

 

みなさんーー夢、見ます?

 

 

 

という質問に対し「あんだテメェ!?大層な夢を持って生きなきゃ生きる価値が無いとでも言いてえのか!?」とブチ切れ奉られる方は一旦ストップ、落ち着いてください。

 

夢は夢でも、

今日は眠っている時に見る夢のお話。

 

 

 

実は僕、最近悪夢をよく見るんですよね。

 

まあ悪夢と言えど夢なので起きたらそれなりに忘れているんですけど、起きた時に

 

「ああ……めちゃめちゃ悪夢見てたわ……」

 

と実感することは多いです。

 

 

 

そしてつい最近、

ハッキリと思い出せる悪夢を見ました。

 

そういう夢を見た時はさっさと忘れるに限ると思うんですが、

そんな時に限って妙にストーリーがしっかりと出来上がってる夢だったりするんですよね。

 

そんな僕が見た悪夢はと言いますと、

 

『7日間毎日、朝8時から夕方5時まで、広大な敷地内でデスゲームをする』

 

という夢でした。どんな地獄の定時だよ?

 

 

 

ルールはいくつか決まっていて、

 

・紅白チームに分かれて、数百人規模で◯し合う

・敷地内(それ自体が1個の村ぐらいの規模)から出てはならない

・建物によっては敵チームに危害を加えることが出来ない場所もある(時間制限はある)

 

みたいな感じでした。大まかに言えば。

あとこのデスゲーム、テレビ中継されてました。夢の中で。我ながらすげー悪趣味だな。

 

 

 

夢には現実の僕の知り合いも複数人出演していました。

 

中でも怖かったのが、いつも朗らかで優しい人が、現実世界の姿のまま夢に登場してたんですけど、いつものような笑顔で刃物を持って僕に向けていました。めちゃめちゃ怖かった。

優しい人に優しい顔で刃物を向けられるのってチビるぐらいこえーな。

 

 

 

あと、なかやまきんに君もこの夢の中に出てきました。

 

彼は敷地内の難攻不落の崖を登り切り、

緊急脱出用の滑り台で下まで降りた後に

 

「これ登り切ったんで、ゲームクリアですよね」

 

と堂々とした顔でインタビューに答えて周りから「いや、そんなルールはない」と総ツッコミを受けているシーンもありました。何言ってんだろ。

 

夢だからもちろん突拍子もないんですけど、創作じゃなくて本当に見たんだもん、ルールを間違えるなかやまきんに君

(実在のなかやまきんに君とは何の関係もありません)

 

 

 

ルールを間違えるなかやまきんにくんのくだりで、この悪夢は終わりを迎えました。

 

7日間のうちの3日目が終わった後ぐらいで夢は醒めたんですが、

あまりにもリアルな夢だったために起きた後は、

 

「うぅ……まだ4日目かよ……死にたくない……あれ……今は……現実……?」

 

と、しばらく夢と現実の境を行き来していました。心から夢でよかった。4日目開始しなくてよかった。

 

 

 

長々と夢の話をしてきたところで、本日の締め。

 

寝ている時の夢の話って、してる側は「こんなことがあったんだよ!」とわりとノリノリですが、聞いてる側のテンションは何が正解なのか分かんないものですよね。すまんかった。

 

でもまあ、そんな行き場の無い話を個人ブログでするぐらいのことはお許しください。

ここでは俺がルールブックだ!

 

わりと最悪に近い夢(僕は創作であってもグロいのは苦手)だったので早く忘れてしまいたいものですが、ここでアウトプットしてしまったことでしばらく頭にこびりつくことでしょう。最悪じゃん。

 

そんなことを考えつつ、今日はこの辺で。

それでは、あんぐろいどでした。

じっぱひとからげ

こんばんは、あんぐろいどです。

みなさんは『十把一絡げ』という言葉を知っていますか?

 

意味は、

 

いろいろな種類のものを、区別なしにひとまとめにして扱うこと。また、一つ一つ取り上げるほどの価値がないものとしてひとまとめに扱うこと。」

 

らしいです。ハイ。素晴らしきかな引用。

 

十把一絡げ(ジッパヒトカラゲ)とは - コトバンク

十把一絡げ(ジッパヒトカラゲ)とは - コトバンク

 

雑記ブログというカテゴリーも、十把一絡げな感じがしますね。

このブログも筆者の人間性同様、あんまり一貫性がありませんしね。(唐突なネガティブ)

 

 

 

ジッパーひと唐揚げ』とも読めるので、ジッパーを開けると中にサプライズで一つの唐揚げが入っていたという意味にも取れますね。(?)

サプライズで入れられていたらめちゃめちゃドン引きしますけど。ジップロックならともかく服のポケットとかならもうベッチャベチャよ。

 

ジッパーひと唐揚げ』という言葉を作るとすれば意味は、

唐揚げ自体は好きだし貰えたら嬉しいけど、服のジッパーの中に直で入れるのはやめておくれ

だと思います。

(それってただの『ありがた迷惑』なのでは?と言いたいお口はジッパーで閉じておいてください)

 

言いたいこと(カスみたいな駄洒落)も言えたので、ここら辺で締めです。

 

出来ることならジッパーの中にある物じゃなくてお皿に盛られた唐揚げが食べたい。

なぜなら人間の欲求は『食欲・性欲・睡眠欲・唐揚げ食べる欲』だから。

 

最後に盛大な嘘を付いたところで本日はこの辺で。

 

それでは、あんぐろいどでした。

【アンテナを張り巡らせろ!】ネタ探しは永遠の命題

こんばんは、あんぐろいどです。

 

創作活動やブログなんかをやっている方は分かると思うんですけれど、

ネタ探しってめちゃめちゃ重要ですよね。

 

重要度合いで言うと、面接に行く時にはちゃんとアイロン掛けをしたワイシャツを着て行かないといけないのと同じぐらい重要。ヨレッヨレのワイシャツで面接に受かった人はめちゃめちゃスキルが高いのでそのまま頑張ってください。

 

 

 

何はともあれ、ネタ探しってめちゃめちゃ重要ですよね。

(アンダーラインを引いた部分は冒頭と全く同じ文字列なので、ここで冒頭に戻ることで永遠にこの記事を読み続けることが出来ます)

 

そんなネタ探しがとてもめんどいしとてもしんどいしとても楽しいよって話がしてえんですよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

……はい。

というわけで、ネタ探しのお話。

 

 

 

僕の場合、ネタ探しを何のためにするかと言われたら、

最近はもっぱらこのブログのためです。

 

女装をした時とか大量に本を買った時なんかはネタに困らないんですけれど(むしろ女装はブログネタのためにやった部分も大きい)、まあそうそう毎日お金をジャブジャブ使えるわけもありません。

何を隠そう、アタイはビンボーボンビーガール。すかんぴんですわ。

 

だからアンテナを張り巡らせて、積極的に日常の中にネタを見出す必要があるわけですよ。

何気ない毎日に価値を見出すことが出来ればそれってすげー良い趣味だと思う。安上がりだし。

 

 

 

アンテナを張り巡らせるのってどうやるの、とは自分でも思う時がありますが、まあ大事なのは積極性ですよね。

積極的にお外に行こうぜ、とびだせひきこ森。

 

まあ家の中にいるよりは、近所に散歩に出掛けた方がずっと刺激はあります。

五感が刺激されたり、股間が刺激されたり。

それはごめんド下ネタだったわ。

 

 

 

ともかく、僕なんか散歩に行けるメンタルがある日はまだいい方で、ほとんどの場合は家のベッドの上でTwitterしてたりなんかね、してるわけですよよよのよ。

 

まあ見方を変えれば、家の中だってネタの宝庫です。

置いてある家具だったり小物だったりを語るだけでも記事になります。

 

別に「これは◯◯というブランドで〜」みたいな語りじゃなくても、

これを買った時はこういう生活をしてて、こう思ってて……」みたいな語りでもいいと思います。

 

それが他人にとってのお役立ち記事となるかは書く方の技量次第ですけれど、まあこのブログはカスみたいな雑記ばっか書いてるので、あまり皆さんのお役に立つかどうかは考えていません。

 

 

 

家の中と言えば、僕は今現在シェアハウスに住んでいます。

これこそまさにネタの宝庫ですよ。見知らぬ他人との同居生活。

いくらでもネタに出来そう。

 

そしてウチは築年数が72年からしいです。

建ったの何時代??」って笑っちゃうわ。

 

だから入居当初も設備がボロボロだったりしました。今もわりとボロボロです。

 

まあその話は退去時にでもブログのネタにするとしましょう。

これで未来の記事が増えたぜ。

 

 

 

僕の場合、小説のネタ探しで言えば、

 

今現在の自分を取り巻く行動・心理・情景を描写する

 

ということをやっています。たまに。

読んで字の如く、今現在の自分の描写をするわけです。

例えばこの記事を書いている今なら、

 

「僕は椅子に深く腰掛けながら、両手でスマートフォンを持つ。すっかり身に染み付いたフリック入力を駆使し、文字を書き連ねていく。時折、自分の文章が性癖に突き刺さり、ニヤけてしまう。そのことに後から気付く。側から見たら気持ち悪いだろうなあと思い、少しへこんだ」

 

みたいなね。

ええ、僕はわりと文字入力しながらニヤけるタイプです。

 

あくまで一例ですし、本当にたまにやる程度ですが(普段はボケェっとしながらボケェっとしたことを考えてる)、自分の事を客観視出来て良いと思います。

 

 

 

というわけで、そろそろ今日の締め。

 

なんにせよ、何かを発信していくためには欠かせないネタ探し。

タイトルにもある通り、僕の永遠の命題でもあります。

 

ネタ探しが出来るメンタルの内に色々と収集出来ていれば、そうじゃないメンタルの時に重宝されるのではないでしょうか。僕は過去のネタ探しをスマホに書き留めておいたお陰でわりと元気です。見返すのも楽しいし。

 

今後とも地道にやっていけたらいいなあと思ったところで、本日はこの辺で。

 

それでは、あんぐろいどでした。

【2月20日〆】宣言する事で退路を絶つメンタルよわよわ男の同人誌制作

こんばんは、あんぐろいどです。

みなさんはやりたいこと、成し遂げたいことはありますでしょうか。

 

僕の場合、10年ぐらい前から

「本が出したい!!!!!!!!!」

というのが夢でした。

 

 

 

自分のペースで長編・短編・掌編を書いてネットに投稿、という活動は10年ぐらい前からやっていますが(空白期間もあったので実働は6年ぐらい:しかし物書きは活動年数を低く見積もりがち)、思えば本の制作というものを今まで考えたことはありませんでした。

 

もちろん、筆を持ち始めた頃に

「商業出版して、本屋に並ぶような小説家になりたいな!」

とは思っていました。

 

しかしそれはまだ、理想しか知らなかった頃のお話。

 

今ではそれがどんなに無謀なことで、どんなにしんどい道を通らなければ到達出来ない地点なのか、昔よりは分かっているつもりです。

 

 

 

……まあでも、夢って叶えたいじゃん?

 

ということで、

自分の同人誌を作るところから始めようと思い至った次第でございます。

『本の形にまとめる』というアウトプットは絶対今後のモチベーションにも繋がると思いますし。

 

 

 

ジャンルは学生モノの恋愛小説です。

短編5部構成で、文字数は2万文字程度。

 

一般的な300ページ程度の小説が10万〜12万文字と言われているので、

文量で見たら決して多くはないと思います。

 

しかしまあ、長いヤツを完成させるのって体力消耗しますよね。

筆者のペースもあるので一概に言い切ることは出来ませんが、長編を一作書き上げるのには最低3ヶ月必要というような話も聞きます。

 

なのでまず手始めに約2万文字、僕の得意文字数領域(だと個人的に思っている)である3千〜5千文字のお話ズをガッチャンコさせた本を作りたいと思います。

 

 

 

タイトル通り、原稿の締め切りは2月20日に設定しました。

 

とは言っても、もう一踏ん張りすれば完成の所までは行けて…… 一踏ん張り……

二踏ん張り…… 三踏ん張り……

 

とにかく、たくさん踏ん張れば完成出来るぐらいの状況ではあるので、

決して無茶な日付設定ではありません。

 

個人的な締め日なので、最悪守らなくても死ぬことはないですが、締め切りを設定しないと結局ダラダラ先延ばしにしちゃうよなあという心理状況です。

宣言することで退路を断ちました。

まずは出来ることからやってこーぜ。

 

 

 

なっげー分厚いヤツを書くには体力が要ることでしょう。

そのための体力は、短い物をいっぱい書く過程で養っていければと思います。

 

服屋に行くための服が無い」というオタク特有のアレになってしまっては目も当てられないので、長編小説を書く体力を身に付けるという服屋にいくために、短編をたくさん書いてとにかく書く習慣を身に付ける、というところから頑張っていきたいと思います。何言ってんだろ。

 

ともかく、最初から全部が思い通りに行くわけではないということは、今まで生きてきて嫌というほど学んできたので、自分のペースで力を蓄えられたらいいなと思ってます。

 

 

 

というわけで、本日の締めです。

 

ここ数ヶ月、人から僕の活動への応援を頂くことが増え、

頑張れそうな気持ちが形成されつつあります。

 

今年は有言実行をたくさんしよう」と胸に誓ったので、

困難なことはありますが頑張ろうと思います。

(ちなみに先月は『女装』を有言実行したので褒めてください)

 

女装や短編集の他にも色々と制作中ですので、応援して頂けますと幸いです。

今年は公私共に飛躍の年にしたいなあ。(公私の『公』は死にそう)

 

というわけで、今日はこの辺で。

それでは、あんぐろいどでした。

 

 

ぶち上げの打ち上げ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

f:id:angroid:20200209214804j:plain

f:id:angroid:20200209214834j:plain

f:id:angroid:20200209215140j:plain


打ち上げぶち上がってます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!画像は戦闘に入る前の鍋です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!今日はこれだけです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


【メモ帳アプリはぐう聖】過去の自分が今の自分に残した物って案外貴重なモンだよね……たまに黒歴史みたいなのあるけど……

こんばんは、あんぐろいどです。

皆さんは、何かを書き溜める習慣はありますか?


僕は趣味で創作活動をしているので、よくスマホメモ帳アプリに色々書き溜めています。


昨年10月にスマホをiPhone11に変えたのですが、それまで使っていたiPhone6も手元にそのまま持っていて、今も使っています。

(バックアップの取り方が分からなくてデータ移行が出来なかったというカスみたいな理由での2台持ち)


何はともあれ、僕は普段その2台のメモ帳アプリを使っています。

古い方のスマホに新規の書き込みはしないですが、古い方の画面を見ながら新しい方にブラッシュアップした文字を打ち込めるのは意外と便利だと個人的には思います。


書く内容は小説のネタ出しだったり、本編の原稿だったり。思い付いた時に手軽にスマホでアウトプットが出来るのは便利ですよね。


でも手軽過ぎて、映画上映中の館内でアウトプットするのはやめましょう。自分が館外へアウトプットされてしまいますからね。(?)




手軽さの他にもメリットはありますよね。

例えば、


『◯月△日、朝10時、生肉』


と書いてあれば、


ああ、その日のその時間に生肉が必要だったんだな


と、後から思い出すことができます。

その場合、きっとお料理が趣味の方なんですね。

又は猟奇殺人者のどっちかでしょう。生肉を必要とする理由は世の中にはその2パターンしかありません。




冗談はさておき、今日なぜこの話題でお話ししようとしたかと言うと、まさしく過去の僕が残したメモ帳アプリを見返していたから。


これまでの自分の応募歴、短歌10個だけなんですよねと今日の僕が雑談の中で言った言葉をそのままブログのネタにでもしようと思い、その賞に微塵も引っかからなかった短歌のデータを古い方のスマホのメモ帳から探していた、という経緯です。

ちなみに僕の愛らしい短歌ちゃんズは見事に行方不明になっていました。


『供養』という形でみんなに見てもらおうと思ってたのに見つかんねえわまた今日のブログネタ探さなきゃじゃねーか、と思っていたら


じゃあメモ帳アプリ云々そのものをネタにすればいーじゃん


と思い付いた次第であります。はい。




過去のメモを見返していて抱いたのは、

これわりと役に立つやつ〜〜〜〜!!!!

という感想でした。これわりと役に立つやつ。


ブログや創作のネタになりそうなことが、結構書いてありました。しかも量もなかなか多いこと。

何でも書き記しておくものですわ!




しかし、たまに見返すと、その存在を忘れていた黒歴史的なメモが見つかるのも事実。


黒歴史なのであえて具体的な物を明かすことはしませんが、まあ、ね。アレですよ。


酔った勢いで書いたポエムとか、ね。


出てきたらもう「アッヒャ〜〜〜〜〜www」ってなっちゃいますよ。


勢いだけで生きてるお前が何を今さら恥ずかしがっているんだ、だって?

うるせえ!!!!くたばれ!!!!




というわけで、「メモ帳アプリって便利だね」ってお話でした。


創作に使えそうなアイデアはそれっぽく形成して、いつか作品という形で皆さんの前に送り出せたらなと思います。

(それ以外のカスみたいなアイデアはブログのネタにでもします)


皆さんも、メモ帳アプリを積極的に活用してみては?

最後にそれっぽいことが言えたところで、本日はこの辺で。


それでは、あんぐろいどでした。

無限に寝たい

こんばんは、あんぐろいどです。

皆さんは無限に寝たいですか?

僕は無限には寝たくないです。タイトル詐欺でした。(無限に寝るのはそれ即ち""です)


無限には寝たくないですが、毎日8時間は寝たいです。8時間寝たい!




というか、このブログの初期の方(失踪前)にも睡眠についての話しましたね。ショートスリーパーに憧れてる云々のやーつ。


今なお、「ショートスリーパーになったら1日の時間増えるじゃん!」と思っています。憧れています。




実際『ショートスリーパーになる方法』みたいなのはあって、「体質が改善されました!」という声もあるそうです個人的に統計をとったわけじゃねーけど世界は広いから多分そう。


しかし、遺伝という説も強いみたいです。


そう言われちゃったらもう何も言い返せないぐらい『遺伝』って言葉は強いぜ。

遺伝わざを覚えさせるのを忘れたポケモンが育成完了しちゃった時の悲しさぐらい強いぜ。(?)




まあどんな話も、要するに個人差なんですけどね。効果には個人差があります。


そして僕自身には、人より多く寝なきゃいけないという特性があります。ぐへえ。これも統計をとったわけではないですが、世界は広いのできっとそう。

ロングスリーパー、と呼ばれるレベルよりは手前だと思いますが。


まあ最近観たYouTube動画でも「適切に睡眠を取ることで人生に与えられるメリットがえぐすぎる」と言っていたので、寝れる時にたくさん寝ときゃー良いんだと思います。




たまに「人生が終わればずっと寝てられるんだから、今頑張りなよ」とか言ってくるペコピロリンがいますが、人生の過程でも寝させろや。旅路の途中でもスヤスヤさせろや。

お前はアレか、アレなのか。(適切な比喩が浮かばなかった人)

そもそも他人にんなこと言われる筋合いないんじゃボケー。


というわけで、僕はたくさん寝ます。

まあもちろん、たくさん寝られない状況というのはこれから先にも僕の元へ続々とやって来るでしょうが(僕の元へ続々とやって来る暇があるなら僕のブログでも見てアクセス数に貢献してほしい)、寝る暇がある時は寝ます。

それでいいぢゃん、ァタシゎそぅぉもぅぽよ。




そんな感じで、本日の締めです。

特に睡眠に関しての雑学や専門知識を披露することもなく、ただただ睡眠についてお話ししました。

なぜなら僕が話したかったから。すまんな。


まあでもこのブログの第1回目で「インテリジェンスで役立つ知識とか取り扱わんから頼むぜ」みたいなことを言ってたような気もするので許してください。

てかまあ、個人ブログだし特定の誰かを強烈に批判とかしてなきゃ許しを得る必要なんて無いと思いますけどね。


今日も今日とて乱文だったのはきっと、前日の睡眠がわりとカスだったからだろうなと思いつつ、本日はこの辺で。


それでは、あんぐろいどでした。

底辺はてえへんだ

こんばんは、あんぐろいどです。

皆さんはメンタルが強いですか?

僕は塩をかけられたら溶ける程度の強度です。


このブログではわりとこの辺の話を多くしがちですし、なんなら「皆さんはメンタルが強いですか?」という導入も前に使った気がします。

しかし今回もメンタルの話。


以前にも話題に挙げた通り、僕はかなり気にしぃです。

キニシーってポケモンがいたらそいつは恐らく僕の顔してますってぐらい気にしぃ。


具体的には、時間がたくさんあって何でも出来る時こそ、その気にしぃは発揮されます。




僕の人生には少なからずニート期間というものがありました。(ここら辺を晒す事への躊躇はもはや微塵もない)


24時間をフルに自由に使えるその期間こそ、趣味の創作活動だったり勉強だったり読書だったり放課後ティータイムだったり(?)自分を磨くために使えばいいのに、気にし過ぎによってそれが実行されることはありません。

実行されたとしても、クオリティーが低いものになりがちです。


やっぱりどうしても、自分に対して思ってしまうんですよね。

仕事もしてないくせに、金もないくせに、のうのうとやりたいことだけやって家族に迷惑をかけるクズだ

って。

そんな自分への卑下は止まりません。


だから僕が安寧を得るためには『なるべく私生活に介入して来ない正社員の仕事』に就く必要があると思っています。ずっと思っています。

むしろ新卒の時からそのような仕事をずっと探していたのに気付けば変な所ばかりに入社してる。9時間未満の拘束時間で残業ほぼ無しって職場もあったけどパワハラあったし。




この世の中を生きる上では、ある程度の妥協は必要になってくると思います。


理想が高過ぎるのかとも思いますし、わがままだなあとも思いますけれど、まあそれでもどうしても妥協出来ない部分はあるわけですよ。


僕の場合は拘束時間なんですけど、未経験で残業無しってのはなかなか難しいですよね。


正社員で残業が無い、ってことは「就業時間以内にその日の仕事を確実に終わらすことが出来るスキルを持っている」ということにもなると思いますし。


将来的には結婚もしたいので、人生で一番若い今の内に正社員としての経験を重ねておきたいものです。




「好きなことを仕事にすると不幸になる」みたいな言説もありますが、好きなことを仕事にするスキルを持たない今の自分はまずその力を磨くことが必要不可欠です。


不幸になる云々は、好きなことを仕事にするために必要なスキルを持つレベルにまでなってから選択することだとも思いますし。

今その領域のことを考えるのは時期尚早というか無駄だと思います。


そのためにはやっぱり貯金や社会人としての自信のためにも働いておくべきなのかなあと思います。結局のところ。


何が自分に向いてて何が出来るかなんて、結局やってみなきゃ分からないよなあ、と再認識したところで、本日はこの辺で。


それでは、あんぐろいどでした。

悪あが記事

こんばんは!!
あんぐろいどです!!
いやあ日付が変わりますね!!
今日は特にネタがありません!!
何も用意してなかったです!!
あああああ!!
でも連続投稿が途切れるのは個人的にしんどいので悪あがきしてます!!
あああああ!!
なので現状の報告でもします!!
今は人生で一番病んでいる時期です!!
でも!!
自分の将来に対して一番希望を見出している時期でもあります!!
なので頑張って生きます!!
応援よろしくお願いします!!
という決意表明をした所で!!
本当に中身の無い記事とも言えぬ記事ですが!!
本日の締めとさせて頂きます!!
それでは!!
あんぐろいどでした!!

汚部屋の住人

こんばんは、あんぐろいどです。

みなさんは部屋の片付けが得意ですか?

僕はそんなことありません。

 

 

 

実は僕、なんと、驚くべきことに、自分の部屋が超汚いんですよ!!!!!

「お前の部屋が汚いのは予想通りだよ」という人はそのまま予想し続けて命の灯火を無為に消費してください。(?)

 

とまあ、題名通り汚部屋の住人である僕なんですけれども、

汚い場所が好みというわけではありません。

公共の場ではわりかしそういったマナー的なサムシングには気を遣っているつもりです。気遣えていないというならごめんあそばせ。

 

 

 

ともかく重要なのは僕が、

 

よし!!部屋汚くしよ!!

 

と思って部屋を汚くしているわけではないということ。

ありのままの等身大の自分で精一杯生きた結果、たまたま部屋が汚くなってしまうのです。

もうそうなっちゃ仕方あんめえべらんめえ。

 

 

 

しかしそんな僕にも、部屋掃除に気合を入れるタイミングが訪れます。

ええ、これでも真面目なので。(主に他にやらないといけないことに追われている時)

 

しかし部屋掃除を始めると、数々の難関が訪れます。

 

 

 

中身が少量残ったペットボトルの山!!

山になった衣類!!

積まれた本!!

故障したサーキュレーター!!

物置としてしか機能していない机!!

そういう本やDVD!!

その他諸々!!

 

 

 

過去の僕が残した遺産がワンルームの中に溢れ、ちょっとした海を形成してやがる。

さしずめ僕は裸一貫で大海原に投げ出された哀れな女装癖

そして未だに先日購入したウィッグが部屋の中で異彩を放ち続けています。女装癖なので。

 

今の家(実はシェアハウスに住んでます)からは今月中に出る可能性が生じてきているため、合間を縫ってでも部屋のお片付けをしとかなきゃなんですけどねーーー、というところで、本日の締め。

 

ブログをコツコツ毎日続けるのも立派だけど、勉強や部屋の片付けも毎日ちょっとずつでもやろうな?と猛省したところで、本日はこの辺で。

 

はーーー、それではあんぐろいどでした!

部屋の片付けしてきます!

かわいくなりたい

こんばんは、あんぐろいどです。

 

斉藤和義が歌った視聴率40%超えドラマの主題歌のような記事タイトルで始まった今回ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

僕はと言えばそう、もっぱら可愛くなりたいと思っています。

そんなことしか思っていません。

止まりそうにありません。

 

 

 

と言うのも、このブログを以前からご覧になられている方々はお分かりだと思うのですけれど、2/1と2/2にアップした女装関連の記事が思いのほか反響が大きかったんですよね。

 

多方面から「可愛い!」って言ってもらえてバカみてーに嬉しかったのでございますですよ。

あと昨日上げたパパ活女子みたいな自撮り写真を「エロい」って言ってもらえて、初めて感じる気持ちよさに襲われました。

(「お前変態だな〜w」みたいに茶化される意味合いで『エロい』と言われたことはある。男ですもの)

 

 

 

そして僕もすでに、結構目覚めちゃっています。もう手遅れです。

何も知らなかった頃の無垢な僕、いいえアタシには戻れません。

 

「アクセス数が伸びたからこっちの方向で行こう!」という打算的な側面ももちろん多少はあるんですけれど、純粋に、それ以上に、

 

「女 装 ク ソ 楽 C」

 

と思ってしまいました。女装クソ楽しい。

 

そして当ブログのトップ画面のタイトル下にも書いてある通り、女装ブログの様相を呈し始めつつあります。

 

ま さ か 女 装 ブ ロ グ に な る と は ……

 

 

 

しかし僕は大変な心配性で、女装がかつて嫌っていた元同級生たちがバレる、という実にタイムリーな夢を今朝見ました。

現実からの影響受け過ぎだゾ。

 

まあ、よっぽど滅多な事は起こらないと思いますがね。

人に攻撃するような趣味じゃなければ自由に振る舞っていいんじゃねーかなあとは思います。

そんな輩は素早く人生からブロックだ。

 

とにもかくにもお金がかかり、本格的に色々集めようとなるとそれなりにスペースも取ってしまう趣味なので、毎日違った格好で自撮りを上げるのは無理ですけど、細々と何かしらのサムシングをやっていけたらいいなあとか思ってます。

 

 

 

というわけで、「可愛くなりてえなあ〜、はぁどっこい」というお話でした。

 

ホビーにハマる男児の次は、マセた女児みたいな願望を抱える24歳の自分になってしまって若干の戸惑いを覚えます。

 

まあ日頃から「はぁ〜あ、赤ちゃんになりてえな」と思っているので、これはこれでいいのではないかと思います。知らんけど。

 

声をかけてくれたらいっっっつでもメイクの実験台になりますよ、という身内への宣伝を挟んだ所で、今回はこの辺で。

 

それでは、あんぐろいどでした。

ウィッグ買ったったワ

f:id:angroid:20200202203853j:plain

 

 

 

ウィッグ買ったったワ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!イェーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

……はい。

こんばんは、あんぐろいどです。

 

僕が突然女装メイク店の体験レポを上げてから一日、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

僕ですか?

 

僕はと言えば、昨日アップした記事に掲載した写真を色んな人から

可愛い!すごい!」って言ってもらえて、調子に乗って個人的にウィッグを購入しました。純然たる個人的。今日友人にも言われたけど、全然広告案件とかじゃないよ。

ただ単に、僕が目覚めただけだよ!

 

 

 

というわけで、人生初のウィッグを購入してみました。

2020年に入ってから初めて尽くしで、人生が潤ってらぁ。

 

本当はもっと、出来れば有識者についてもらいながら選べばよかったと思っております。

 

いや実際、今日買うつもりはなかったんですよ?マジで見るだけだったのよ。

 

でもお店に入るや否や広がる、カラフルな色彩美。

 

ピンクパープル

 

ここは二次元へ繋がる電車の乗車駅か?」と思わずにはいられない空間でした。なんだそれ。

 

そしてその瞬間に、バリバリ買う気になりました。

バリバリにbuyする気になりました。

 

 

 

もし仮に買うなら清楚に黒髪ロングかな〜、と最初に思っていましたが、店内を眺めていて気が付いたらネイビーのロングヘアー(後ろ80㎝)を購入。これこそまさに衝動買い。でも色味は黒に近いから問題ないよね。そして財布から旅立つ2999円。

 

だってね、色鮮やかなウィッグたちを見ていたら、

自分の小説(『ウイニングガールズ‼︎』という自創作:今現在ブログトップにイラスト載ってます)のメインキャラ、自分でやれたらよくないか……?(安直)」

という安直な夢を安直にも見てしまったんですよ安直に。やすなおにさ。

そのメインキャラの一人である緑髪の子用にと思い買っちゃった。軽率だぜ。

 

まあそれを実現させるためには、わりと骨が折れそうですけれど(メインキャラとなる5人分をやろうとなるとウィッグだけで1万5000円ぐらいはする)、しかし夢を見てしまってはしょうがない。

加工アプリも爆裂にあることだし頑張ろう。

 

 

 

そして、帰宅して装着した時の第一印象。

 

まあ〜〜〜〜〜長えのなんの。

 

僕の黒歴史である小学6年生の時も、男子児童の中ではかなりのロングヘアー(小学生男子のロン毛って独特のアレさあるでしょ?アレアレ)だったんですけれど、そんなの目じゃないぐらいのロォォングへァァ。ブラッシングすらままならない。ちょっとママ呼んできて。

というわけで、四苦八苦しながら数十分ウィッグと格闘してました。

 

めちゃくちゃ雑だけど、なんとか形にはなったのかな?ってところで、昨日の記事でも大活躍したSNOWパイセンでまたパシャパシャやってました。いつもありがとう。

 

そんな、人生初ウィッグを被ってSNOWで加工しまくった姿がこちら。

 

 

 

f:id:angroid:20200202211530j:plain

 

 

 

ヒョェ〜〜〜〜〜めっちゃパパ活してそうじゃないですか!?!?!?!?

 



加工って怖いね!

俺と会ったことある奴、あのヒゲ男がこうなるんだからネットは信用しちゃいけないぞ!

ちなみに拡大すると鼻の下と唇の下にトゲトゲしいヒゲが残ってるぞ!

剃ってから遊べばよかったと後悔しているぞ!

 

 

 

こうなると、いよいよ顔のアップだけじゃ物足りない気がしてきますね。

全身コーディネートしてえですわ。

 

気を抜いたら、そのうちマジで女物の服に手を出してしまいそう。

金持ってたら買っちゃいそう。

 

あ、金ねーから平気だったわ。

 

とまあ、僕の懐事情を嘆いた所で、細々としたメイク道具はともかく、実際に女物の服を手にすることは(おそらく)ないと思うので、もし仮に手にしている姿を見た方はさらに目覚めたんだなと思ってください。

 

 

 

というわけで、「ウィッグ買ったぞ!」という話でした。

 

日に日に自分の中で、

可愛くなりたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

という欲求が大きくなっていることにビックリです。クソデカ感情。

 

最後は、初めてのウィッグということで置き場所に困った末の解決策と共にお別れしましょう。

 

 

 

f:id:angroid:20200202212421j:plain

 

 

 

さようなら。

男に生まれたからには、やることがあるよなァ……?そうだよ!!女装だよ!!【『龍の月』で女装体験してみた】(写真もあるよ)

こんばんは、あんぐろいどです。

 

人間誰しも、心に『やってみたいことリスト』があることと思います。

 

それは「お気に入りの飲食店で心ゆくまで暴飲暴食してみたいなあ」だったりとか、「前々から気になってた飲食店で心ゆくまで暴飲暴食してみたいなあ」だったりとか。(?)

 

そういう願望は誰しも抱くことと思いますが、その全てをすぐさま実現することはなかなか簡単なことではありません。

暴飲暴食の場合なら体調とも相談しないとですしね。

 

 

 

しかし今回、時間とお金と気持ちが完全に一致したタイミングに恵まれたため、今までにしたことがないあることを体験してきました。

 

そのあることとは……

 

 

 

 

 

女装』です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!つーかタイトルでバレてるよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

女装がしてみたいって周りに言うと、半笑いで

「男が好きなの?w」みたいに嘲笑される場合もありますが、僕は爆裂に女性が好きです。爆発的に裂いちゃうぐらい好きです。

 

というか、「男が好きだから女装してんだろ?」って聞いちゃう方も、今の時代若干アレな気もしますけどね。

もっと「女装?いいじゃん」とかみんなが言える社会になってほしいなあとか思います。

 

まあもちろん、「時代は変わったんだから全員が女装を認めろ!!認めない奴は時代遅れの大罪人!!」みたいなやべえ思想は振り回さないですけどね。

 

女装とかが苦手な人には「俺は苦手だけど君が楽しそうならよかったね。好きにしたら?」と放任してもらえるのが一番理想だと思います。それこそが多様性じゃないかなあ。

この記事も最後に女装の出来上がり写真があるので、

苦手な方はブラウザバック推奨です。

 

 

 

 

 

さておき、僕が今回女装を体験したいと思ったのは、単純な興味本位からでした。

「俺って女装したらどうなるんだろ」って思ってしまいました。

 

だって、可愛くなれるなら可愛くなりたくない?

自分の新たな可能性見つけたくない?

俺はハチャメチャに見つけたいよ。

 

 

 

あと、リベンジという側面もあります。

 

どういうことかと言いますと、僕が中3の時、部活動の新入生歓迎会の寸劇で女装をしたんですよね。

 

その寸劇の中で、ただただ少年が女物のロングスカート(深緑色)を履いているという、女装というのもおこがましいクオリティの僕が登場。

出オチだけでもいいやと思い、わりとノリノリでした。

 

しかし、それがまあ〜〜ダダスベリしたんですわ。

 

(ちなみに中2の時の寸劇では、短パンを胸まで上げて「下げパンしてたら早く走れないぞ!ぼくの名前は上げパンマン!」と舞台上で叫ぶ上げパンマン役をやって一躍学校中に名前が轟きました)

 

 

 

そのこと自体はそんなに引きずっていたわけではないんですが、僕の中で「可愛くなりたい」と最初に思ったのは、思えばそこかもしれません。

 

そんなこともあり、なんとなくお店を探してみたら、なんと住んでいる場所からわりとすぐに行ける名古屋駅周辺のエリアで女装体験のお店があったではありませんか!なら行くしかねえ!

 

というわけで、男性が通えるメイク体験のお店である『龍の月』さんで女装体験してきました!!!!!暴飲暴食はしてません!!!!!

 

『龍の月』ホームページ

https://ryunotuki.com

 

 

 

続きを読む

お腹スキニー・ジーンズ

こんばんは、あんぐろいどです。

いやあ、お腹が空きますね。


なぜこんなにもお腹が空くのかと言えば、それはそう、生きているから。


生きているとお腹が空きます。

スキニージーンズもびっくりするぐらいお腹が空きます。

死んでいるように生きていてもお腹は空きます。だってそう、生きているから。




お腹が空いてちゃ何事も上手くいきませんよね。知らんけど。

ともかく、お腹を満たすという行為は生きる上で欠かせないものであります。


出来れば三食きちんと、お肉やお野菜をバランスよく摂ることが理想なんですけれども、なかなか難しいことも事実。


特に、調理師学校の劣等生であった僕は普段自炊もしません。

実家暮らしでもねーのによく生きてこれたよな。




じゃあどうなるかというと、外食中食(お弁当などを外で買って家で食べること)が必然的に増えていくわけです。


味に関しては、コンビニ弁当なんかはバリエーションも豊富ですが、そればかりでは栄養も偏ってしまいます。

事実、僕は無茶な食生活を続けることで常に吐き気が4歩隣にいるような感覚に襲われ続けております。彼に接触されたら吐きます。もっと遠くに行け。




ということで、もっと栄養に気を付けないとなあと思いながらも、どうすることもできません。


時間がかかる調理を慣れない手つきでやって時間的にも精神的にも消耗するよりも、外で美味しい物を食べたり買ってきたりする方が断然楽だと個人的には思います。


調理師免許返納しようかなァ……

誰か買ってくれねえかなァ……




つーわけで、元・調理師学校の劣等生の小言でした。

萌えとかえっちさとか、そんなのは無くても全然構わないので、純粋な意味でのお手伝いさん雇いたいと思う今日この頃。掃除洗濯とかは自分でやるので料理だけでもどうか。


でも家事代行サービスって貧乏な20代男が頼むにはちょっとお高いんだよなあ、とか思いつつ、今回はこの辺で。


それでは、あんぐろいどでした。

あったかいけど寒いよね

こんばんは、あんぐろいどです。




今年の冬は例年より暖かく感じますね。


みたいなことを思い軽装で過ごしていたら、調子を崩してしまったり。


かく言う僕も、昨日の夜ぐらいから少し体調が芳しくありません。


いやあ、ちゃんと体調管理しないといけませんね〜ハハハ。




……はい。


バトル漫画の山場終わりの次の週の日常回みたいなゆるい感じで始まりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

僕は脆弱です。


事実、今の自分も上記の通りあんまり体調がよくありません。風邪かな。


予防接種もしたのでインフルエンザにかかる可能性は高くはないと思いますが、予防接種してても油断は出来ない状況らしいですね。


僕が所属する合唱団の定期演奏会が2月9日にあるので(宣伝)、なるべく体調は崩さないようにしておきたいなあ。




なんだかいつにも増して頭が回っていないので、今日はこの辺にしておきたいと思います。


普段からそんなに回ってねーだろ!」という感想を抱かれた人はこの記事に「いつも面白くて素敵!最高!抱いて!」とコメントを送ってくれたら幸せになれます。主に僕が。


というわけで、短いですがこの辺で。

それでは、あんぐろいどでした。